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WordPress テーマ固有の装備 機能は「最小限」で使用すべき たった1つの理由

WordPressでサイト構築・作成する時のテーマを選ぶ場合、デザインはもちろんでしょうが、そのWordPressテーマ固有に装備されている機能が優れていたり、使いやすかったり、サイトの表示が軽くなったりするということで決定していると思います。

「人気投稿ページ」「ランキングページ」「吹き出し機能」「アニメーション機能」「独自のおしゃれなボタン」など、魅力的な機能を有したテーマは数多く存在します。

しかし !! そのWordPressテーマ固有の機能をフルに活用して良いのでしょうか?

私は敢えて、答えは「No!」だと言いたいのです。

全く使用しないということはそのテーマを導入した意味がなくなりますので、すべての機能を使用するなというわけではありません。

しかし、WordPressテーマ固有に装備されている機能は最小限にしておくことをおすすめしたいのです。

WordPressテーマ固有の機能は親和性もよく優れているのだが 反面・・・

WordPressテーマ固有に装備されている機能とは、テーマの仕組みにプラグインのような機能が装備されていると考えれば良いと思います。

例えば [kanren id=“111”] とショートコードを入力すると「関連記事」をブログカードのように記事に挿入することができるとか、 [btn class=“green_motion”] ~~ [/btn] とショートコード入力するとアニメーションで動作するグリーン色のボタンが作成できるとかです。

そのショートコードも投稿画面のツールバーなどの表示されて簡単に入力ができたりします。

他にも「吹き出し」「アコーディオン」「目次機能」など、固有の機能を搭載したテーマは数多くあります。

このショートコードは、WordPressテーマを制作する段階で制作者側があらかじめ作成し、提供しているショートコードなので、そのテーマの中でしか使用できません。

他のWordPressテーマに変更すると、反映されず画面にはショートコードだけが虚しく表示されます。

WordPress テーマは時代と共に進化するんですよ

優れた機能を駆使し、デザインにもこだわり、サイトが完成して「これはよく出来たサイトだ!」と、満足していませんか?

気合を入れ1ヶ月近く「あーでもない、こーでもない」と悩み、完成するのですから、当たり前です。

私も、自己満足・自己陶酔することがあります、いや ほとんどのサイトがそうですかね〜w。

しかし、長い期間同じWordPressテーマを使用しているとテーマを変更したくなる、あるいはテーマ変更しなくてはならない時がやって来ます。

数年経過すると何だかデザインが古めかしく思えてきます。

ウェブデザインも時の流れとともに変化していくからです。

当然、新たに登場したWordPressテーマは その時代に合ったデザインを使用しています。

完成時に満足していたサイトデザインが古めかしく感じ、WordPressテーマに飽きてしまうことになります。

もしかしたらWordPressテーマのアップデートがストップしているかもしれません。

そうなれば、WordPressのバージョンとも合わなくなってくることもあります。

そこで、WordPressテーマを変更してサイトリニューアルを決断することになります。

これは仕方のないことですが、テーマを変更すれば、今まで使用していたテーマに装備されていた機能を破棄しなくてはいけないということになります。

その時のために、WordPressテーマ固有に装備されている機能は最小限にしておくことをおすすめしたいたった1つの理由です。

WordPressテーマの機能を使用しなければどうすりゃいいの?

では、WordPressテーマの機能を最小限の機能しか使用しないとすれば、どうすればよいのでしょうか。

答えは簡単で、プラグインを使用すれば良いということです。

「人気記事」なら「WordPress Popular Post」を、「目次機能」ならば「TOC+」や「RTOC」、「吹き出し」なら「World Balloon」など、「アコーディオン」なら「Easy Accordion 」や「Shortcodes Ultimate」などを使用すれば良いでしょう。

プラグインならば、WordPressテーマ変更しても同じプラグインを使用すれば、記事内のショートコードは引き継ぐことが出来ます。

もちろん、問題がないわけではありません。

カラーや形状などが、新しいテーマのデザインと合わないものもあります。

しかし、前のテーマでプラグインを設定する際にCSSなどを触っているので、意外と簡単にCSSを変更できたりします。

ウィジェットプラグインについてはサイト全体のデザインバランスを考えると使用しにくいものも出てきます。

そんな時はテーマに装備されている機能を使用すれば良いのです。

使用するWordPressプラグインは定番のプラグインにすべき理由

WordPressプラグインは定番プラグインを使用したほうが良いでしょう。

理由として、定番プラグインはカスタマイズしている先駆者も多く、参考記事が豊富なので、導入しても使い方に困らないということです。

英語にしか対応していないプラグインも数多くありますが、皆さん親切に解説してくれています。

「WordPress プラグイン名 カスタマイズ」辺りで検索すると多くの記事が表示されるものも多いのです。

「WordPress Popular Post」「TOC+」「Shortcodes Ultimate」などは「どの記事を参考にしたら良いんだ」ってくらいに出てきます。

中でも「Shortcodes Ultimate」はスグレモノです。

記事内の装飾はこのプラグインにお任せしても良いんじゃないかってくらい機能豊富です。

WordPressプラグインの欠点・・・それはサイトが重くなる

プラグインを使用するのは良いのですが、欠点としてサイトが重たくなり、表示速度が遅くなる可能性があるということです。

しかし、表示速度が遅くなるというのはプラグインだけに起因している訳ではなく、画像容量や大量のバナー広告等もサイトが重くなる原因の1つなので、プラグインが多いから表示速度が遅いんだと勘違いしないでいただきたいところです。

むしろプラグインを使用し、高速化の施策を行ったり、バナー画像を見直したり、サイト内画像を軽量化したり、画像の遅延読み込みを施したりして「高速」とまでは行かずとも「低速」を免れることが出来るのです。

Googleは2020年5月から「Core Web Vitals」という指標を発表し、2022年頃までに取り入れます。
これは「ユーザ体験の向上」というのが目的ということで、「読み込み」「インタラクティブ性」「安定したビジュアル」という3つの指標から構成されています。

読み込み速度、遅延、応答性の改善などスピード重視は変わらないのですが、「関連性の高いコンテンツ」が、より重要視されてきます。

要は「内容のある記事を上位にランクする」ことは変わっていません。

まとめとして・・多少 重くなってもWordPressプラグインを使った方がいい

WordPressテーマを変更する時期は必ずやってきます。

WordPressテーマ固有で装備する機能を多用しすぎるとサイト移行時やリニューアル時に手間がかかります。

開設2〜3ヶ月なら、手作業で修正も可能でしょうが、数年経過して記事が何百記事もあれば、手作業で行うには時間と労力がかかりすぎます・・・・というか、諦めるしかない状況にもなりかねません。

この手間を考えると、WordPressテーマ固有の機能をフルに使用するより、多少 表示速度が遅くなったとしても、プラグインを使用したほうが良いという結論に達します。

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テストサイトに各WordPressテーマを実際にインストールしてみました。
各テーマ毎に少しカスタマイズしたところもありますが、基本的に同じ画像、同じ記事で構成していますので、参考になるかと思います。